きっかけは斉藤ひとりさんのこのお話でした。
このお話を聞き、私はさっそく「盛り塩」を試してみることにしたのです。
家の四隅にも、屋敷の四隅にも置き、そのうち雨が降り、雨季だったこともあり、溶けてきて形をなさなくなってきたので、これはまずいな~と考えました。
屋外でも長期的に「盛り塩」を維持するため、コンクリートで固めてみるアイデアが浮かんできました。しかも従来のコンクリートではなく古代コンクリートの素材を使って。
しかもコンクリートには色々な要素を混ぜたり入れ込んだりできるので波動の効果が増幅されるのではないかと考えてのです。
私が思いついた要素は結界としてのオーソドックスな塩をベースに、形を永続的に維持できるように古代コンクリートで作ることにしました。
今日使われているセメントはポルトランドセメントと呼び、粘土と石灰を高温で焼成したものです。水と鉱物が化学変化を起こして固まります。この固まったものをコンクリートといいます。
ところが古代コンクリート(ローマンコンクリートとも言う)は主に火山灰と焼いた石灰(生石灰)に海水で混ぜることで固まるのですが、前者と大きく異なる点は固まる性質で、こちらは鉱物が相互に混ざることで化学変化がおきて固まります。
その化学変化は前者に比べて非常にゆっくりなため、今日では使われなくなりました。
しかし利点はあって、一旦固まると数千年も形を保つほどの耐候性があるのです。また今日のコンクリートは海水につけると50年ほどしか寿命がありませんが、こちらは海水に強く数千年は形状を維持することができるのです。
その他、原料となる火山灰は多孔性があって空気中の水分を吸収・放出する性質を持っています。要するに材木のように一定の湿度を保つことができるのです。そのため塩を混ぜることで塩の成分がゆっくりと放出されると考えられるのです。
その他、原料となる火山灰は多孔性があって空気中の水分を吸収・放出する性質を持っています。要するに材木のように一定の湿度を保つことができるのです。そのため塩を混ぜることで塩の成分がゆっくりと放出されると考えられるのです。
要素
- 結界:塩
- ローマンコンクリート(古代コンクリート)
- ロシアンピラミッド
- オルゴナイト
- EM
また完全に塩分が抜け切った場合、あら塩を溶かした溶液にしばらく漬け込んでおけば吸収し再度使えるようになります。
【参照資料・リンク先】
5G電磁波対策用のデバイスを激安で手作りする方法
EMの整流力を活用した結界の応用EMコンクリート団子作り
▼EM・塩・炭活用のこの最新EM技術について詳しくは下記へ
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