昨日作っておいた堆肥に掘り起こした土を半分ほど混ぜてモッコウバラの苗を植える。
村田晴夫さんの本をよく読んでみると、50cmの深さに掘って植えるように書いてあった。
だが、25cm程度掘ると土の栄養分が良いのがわかる。
以前ここに牛糞をたっぷり混ぜておいたのを思い出した。
掘った場所は以前砂利で埋まっていたが、昨年の秋、石垣で土留した際に新たに土を入れた所だった。
ここにモッコウバラをポットから出し、若干根をほぐして直接植えた。
どうも一般のバラの大苗とは違うようだ。根っ子を水に一日浸しておくと本には出ていたが、それは接木されたものだけなのだろうか。この苗は株分けされているもので接木などされていない。新苗というものかもしれない。
植えた場所は画像の中央、白い札の見えるところ。
これがコルゲートのシェルで、こうして下から眺めると量感のあるものだ。
どうやってつるを誘引していこうか。今はまだ皆目わからない。
だが、5年もしたら、前面つるに覆われ初春には白い花が一面に咲きほこっているだろう。
2010年11月7日日曜日
2010年11月6日土曜日
土作り
| 同様のパーゴラにはつるアイスバーグ 直径・高さ3m |
一つはパーゴラ用につるアイスバーグを、もう一つはアトリエの屋根を覆うためにモッコウバラ(白)だ。
村田晴夫さんの本を読んだりして、ずいぶん検討したがこの辺が最初の内は妥当だろう。薔薇もこれがベストという世界ではない。たぶん手をかければかなり選択肢は広がるだろう。このあたりライフスタイルに合わせればいいと思う。
あと、贅沢を言えば六角形の蜂の巣窓のフレームを飾るつる薔薇もほしい。
フィリス・バイドかスパニッシュ・ビューティー、どちらも通販でしか手に入らないようだ。
| アトリエのコルゲートシェルにはモッコウバラ 幅5m・長さ6m |
| ハニカム窓にはフィリス・バイド(南側) もしくはスパニッシュ・ビューティー(北側) 高さ3m |
午後から穴でも掘ろうかと思っていたが、その前に土をつくらなければと気付き、馬糞があったのを思い出した。
今年の夏、近所の乗馬教室の馬を世話したときついでに馬糞(ボロ)を持ってきてコンポストに入れておいたのだ。その際、EM菌も混ぜておいた。これはバラには最高の栄養になる。
BIESEのベストセレクション「輝くバラたち」に掲載されていたが、バラの土作りで注目を集めているそうだ。五年前の出版だから、すでにロゼリアンには一般的なのだろう。
しかし、ありがたいものだ。求めていたものがすでに手元にあるとは。
早速コンポストを空ける。一番下の方が良くできている。残り大半はまだ杉(おがくず)のセルロースが分解されていないので、畑にあった腐葉土に買って来た油かす・骨粉を混ぜそのあとEMのとぎ汁をかけておいた。来年の春にはセルロースも分解されて程よい堆肥となっているに違いない。その時はバラ好きの友達にも分けてあげよう。今から楽しみだ。
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