2018年12月28日金曜日

ソープナッツの使い方、基本(その2)


ソープナッツを煮出した後、残りのカスは捨てるべきではない。洗濯機に入れるのと同様まだ何回か使えるからカスとは呼べない。

 インド女性が語るには、裏ごしして顔や手の洗顔に使うそうだ。
それはかなり上級者用の動画だったので参考程度に聞いて、初心者にはもっと簡単に出来る方法を見つけた。


 ある賢い主婦がブログでチャック付きのふわふわ袋に入れて手や食器を洗うアイデアを紹介していた。

 さっそく百均に行ってふわふわポーチを探すが、同じ様なものはなく、これが似てたので買って試してみた。


 本来、小さくなって使いにくくなった石鹸を入れるのだが、これで充分。水につけてこすると泡立ちがかなり良い


 
 手や食器を洗うだけでなくこれで身体も洗える。ソープナッツでは必ずしも泡立つことが重要ではないが、残りかすを粉々になるまで使えるところがエコロジーだ。

 これが基本の初心者レベルだが、この2種類の使い方で、生活全般の浄化作業すべてがまかなえる。

洗濯はもちろん、車や窓・トイレ・浴槽・キッチンなどかなりこびりついた頑固な汚れ以外はこのソープナッツで全てカバーできるのだ。
おまけに抗菌・ダニよけでペットにも使える。

これで、従来の固形石鹸や液体石鹸が不要になった。

#自給自足一歩前進#脱グローバル産業製品消費

2018年12月26日水曜日

ソープナッツで液体石鹸をつくる、基本(その1)

 先日ソープナッツ液で髪を洗ってみたが、目に沁みてひどい目にあった。それ以来スプレー容器に入れてシュシュする程度。

 ところが昨夜ある動画を観ていていたら、洗い方にコツがあることが分かった。

 従来のシャンプーのように頭をごしごしして、洗ったあとすぐに水ですすぐやり方ではダメなんだと。
充分に成分のサポニンを髪や頭皮に浸みこませるため、ほどほどソープナッツ液で髪を浸したら10分~15分そのままにしておくそうだ。
そうすると汚れと一緒に脂分が溶けて、その後お湯を注げば洗い流されると言っている。



動画の中で注目は、ソープナッツの利便性と利得が語られている点だ。
たしかに洗った後は髪が柔らかくさらさらになり櫛の通りが良くなった。洗髪後は雑菌やバクテリアを寄せ付けなくなるそうだ。
ペットの猫・犬にはとてもいい。家のネコにも試してみよう。
私にとって最も魅力的な点は、脱毛予防になるそうだ。
更に育毛増進と謳っている。
コストパフォーマンスも良い。キロ単位で買えば安くなり15~20米ドル円に換算して
1,660円~2,210 円。
これで彼女の場合は洗濯だけで2-3年分もつといってる。

Benefits of using soapnuts for washing your hair

  1. Your hair is going to become shinier and softer if you wash with soapnuts regularly.
  2. Soapnuts are also anti-fungal and anti-bacterial, so they’re great if you have dandruff or any kind of scalp issues.
  3. They prevent hair loss.
  4. They also promote the growth of new hair
  5. They will save you lots of money: a kilo of soapnuts costs around 15-20 dollars and they will last you forever. For example, a bag like that lasts me for 2-3 years just for doing laundry. Not bad!
  6. The coolest thing is that they are completely natural and they are gentle enough to be used every day, unlike baking soda. Which means that you don’t have to go through a transition period and get your hair used to being washed every 5 or 7 days. You can use this ever

今日は振り出しに戻って、もう一度ソープナッツ液を作ってみることにした。

水2リットルに対して実を20個 。30分ぐつぐつ煮て取り出す。
水の量は半分に減ってしまった。蒸発しないように蓋を被せておくべきだった。

冷ましたらペットボトルに入れて冷蔵庫に保管し、必要に応じて小分けして使う。


2018年12月22日土曜日

ソープナッツの種を取り出す

今日は雨にも関わらず、デッキに屋根を貼ったので、その下で作業

ソープナッツの種を取り出す。
1時間もすればすぐに飽きてしまい、休憩。長続きしない。
種を取り出さなくても使えるんじゃないだろうか。。。

今日はこれで髪を洗ってみた。
煮出した液で頭をこすってみたがほとんど泡立たない。

どうやら泡立ちが効果の素ではないことを後々知る。

この動画で女の子が言ってるように、
https://youtu.be/RISFuzC5dSY
汚れを落すマジックは泡ではなく、浸み出た成分Saponinなのだと力説している。

このサポニンが髪を洗ってる最中目に入り、石鹸同様に目に浸み込んだ。
石鹸と違って何度洗っても目から浸みが抜け切らず、今でもまぶたがひりひりしている。

これで分かったが、浸み込む力がかなり強力。

固形石鹸と違ってぬめり感がほとんどないので、これで汚れが落ちるものかと疑いたくなる。
だが、煮出した液を振り掛けてこするだけで油汚れの器などが良く落ちた。

やはり、マジックにみえてしまう。従来の石鹸という固定観念にとらわれてきた者からすれば。

2018年11月25日日曜日

薪ストーブに切り替えて10年

薪ストーブに切り替えてもう10年はたつだろうか。石油ストーブでペットの猫の調子が悪くなり、思い切ってやめたのがきっかけだった。
動物は人間よりも先に前兆を示してくれる。
灯油の燃えた残りカスは空気の中に混じり無色透明で見えないが石油の一部となって身体に染みこむか吸い込むことになる。短期的に問題がないように思えて長期的には健康に影響がでているが、気付かないほどに関連性がほとんど知られていない。


石油ストーブはなかなか捨てがたかった。薪が手に入らなかったらどうしよう、という不安があって断舎利するにはかなりの抵抗があった。それよりも石油が無くてもどうにかしようという意志の方が大切だと気付いて思い切って捨てられた。


テレビを捨てるときも決断がいった。そういう場合、依存症になってる自分の意識に人は気付く。
砂糖・小麦粉を断舎利するのはもっと時間がかかり難しかった。最終的には身体に異変がおきてきてようやくやめることが出来た。
この手の人為的に精製や遺伝子組み換えが当たり前になってしまっている小麦には天然成分が依存症を持続させる成分へと変異しているから並みの意志では絶つことを難しくしている。


人は何かに依存しがちである。
権力や体制・組織。
それらは自分よりもパワーがあると思い込まされて、ある意味あがめてしまっている。
「金」も同じように依存症に陥りやすい。
自分には金ほどパワーがないと思い込まされがちだ。


要するに、劣等意識が心の底に充満しているから人は自分より上の存在を作り、その存在に身を任せてしまい、依存症からぬけきれないでもがいている。自分より上の存在を作ることで同時に下の存在もセットで引き寄せる。つまり劣等意識と優越意識は同じ次元の意識で起こるのだ。


人はこの劣等意識を断舎利すべきなのだ。そうでなければ様々なもがきが続くことになる。依存しているものを克服するには、一切の関係を絶つ決断を迫られる。
何か事が起きてから、慌てふためいて止むに止まれず行動に移すのが怠惰な人間のパターンであるが、それでは意志と直感が育まれない。


事が起きる前に察知して切断する決意が人を劣等意識から開放させる。

2018年7月18日水曜日

オリジナル商品 ゴールデンハーブティー の販売

当店オリジナルブレンドのハーブティーを作ってみました。

以前から好評だったので、更なるブレンド調整を行い、このたび世に送ることになりました。

レモングラス・レモンマリーゴールド・レモンユーカリ・レモンバーム・キャットミント
この五種のをブレンドです。

ハーブティーの中で一番人気のレモングラスに加え、ユーカリの中でもトップクラスに香りが強いレモンユーカリ、そして金色の輝きを映し出すレモンマリーゴールド。
レモン系の香りに、清涼感溢れる 飲み心地” 、そして金色の輝き。
従来のハーブティーの印象を変えてしまうほどの強烈な清涼感を味わえます。
特にレモンユーカリは、香りの主成分シトロネラールのもっとも高い先端部の葉のみを使用しています。


【各ハーブの効能】

レモングラスには、身体の熱を下げる作用があり、消化促進、疲労回復などに役立つとされています。非常に強い抗菌作用があります。感染予防にとても有効です。

レモンマリーゴールドには、生理不順、更年期障害、日酔いや肝機能の改善、急な発熱を抑制する等久の薬効があるそうです。

レモンユーカリはたいへん強い抗菌・抗ウイルス作用があります。感染予防や花粉症対策としてたいへん有効です。 より詳しい作用はこちらを参照しみてください。

レモンバームは免疫力アップにすぐれたハーブです。風邪をひきやすい方やアレルギーがある方は、予防として普段から、または早期に飲むことで、症状の悪化を防ぐことができます。
また、不安な気持ちやパニックなどを鎮めて前向きな気持ちにする抗うつ作用もあります。

キャットミントには解熱作用や鎮静作用、強壮作用などがあることが認められています。そのため、風邪の予防や不眠症状に効果があります。


詳細はショップサイトをご覧ください。








2018年7月17日火曜日

センダンの防虫液をつくってみた

センダンは、沖縄で衣類の防虫などに使われてきたといいます。
本土でも、葉は肥料、殺虫剤または虫下しに用いられてきました。
センダンの成分

このセンダンと兄弟関係にあるのがインドセンダン(ニーム)です。
インドではハーブとして民間療法に盛んに使われています。
ニームはインド原産のインドセンダンという植物です。この木のアザディラクチンという成分が昆虫の幼虫の脱皮や羽化を妨げる効果があります。一方 木のどの部分を噛んでも苦く、現地では虫よけの木として畑などに植えられています。この葉を食べた虫は食欲がなくなり餓死するため、インドでは畑の回りを囲むように植えて虫除けに利用しています。バッタ、ハエ、蚊、アブラムシ、ハダニ、スリップスなど約200種類の昆虫に効果があるといわれています。また薬草としても有名です。国内での使用例として、家の入り口付近に2鉢ほどを置いておくと家の中に蚊が入ってこない、生ゴミ置き場に植えておくと、ショウジョウバエが出ない、などの例があり、ゴルフ場など公共施設にも植えられています。但し、もともと熱帯性の植物のため、国内での戸外での冬越しは難しく、沖縄等の暖地を除き冬には枯れてしまいます。
インドセンダンと日本のとはほとんど見分けが付きません。
ただ、日本の方は実に有毒成分が含まれているので、注意が必要です。

私の直感では、日本の方が薬効成分としては強力ではないかと観ています。というのは、日本ではセンダンが忌み嫌われた歴史が長く、その薬効的価値が広まらず、農村部でのみ虫除けと使われていたに過ぎませんでした。そのせいで民間療法にまで発展してきませんでした。しかし実に毒性があることは葉や茎などは毒性が低くくむしろ薬効性が高いのではないかと観ているのです。


当然先日の投稿に載せたように、センダンには抗癌作用があることが分かってきました。

まだセンダンに関しては未知の効用や活用があるものと私は観ております。そのヒントはたぶんインドのニームによる民間療法にあり、先を行っているので追いかけてみるのが良いでしょう。

本日は、センダンの効果を早く実感してみたいと思い立ち、センダンの木を探しに近所の田園地帯を探索に出かけてみました。

じつは大量に葉っぱを刈り取って煮詰め、蚊よけスプレーを試してみたかったのです。
畑や田んぼの脇にもあったが、道路わきに見つけた。
車の荷台から木に登って剪定をする。

ダーチャに帰って枝から葉っぱを選別。
まだ倍以上沢山採ったのでログハウスやアトリエのあちこちに吊るす。

鍋にたくさん葉を入れて煮込むこと10分
レモングラスのお茶と同じくらいの色。

煮出した液にはまったく香りがありませんでした。
味といえば、若干苦い程度ですが飲みにくくはありません。そんなに濃く出てないのでしょうか、味も濃く感じませんでした。こんな程度で効果が期待できるのかどうかと思います。

手始めとして、猫から実験することにしました。
飼い猫は2匹、一匹はまだ子猫で捨てきれずにそのまま居ます。食べるとき意外ほとんど外ですごし、部屋に入ったり出たりを繰り返しているので、何度水に漬け込んでもノミをくっつけて来ます。子猫には沢山ノミがいるので、市販の薬や首輪も考えていました。
先ずは、この煮出した液をタオルに浸して全身を湿らせて見ることにしたのです。

結果は明日まで待って、ノミが退散しているかどうか見てみます。

2018年7月14日土曜日

センダンの葉で防虫駆除対策

 センダンの木は子供の頃から目にしてました。たいていは畑の脇に植えられている珍しい木ではありませんでした。
私がこの木を良く知ろうと思い立ったのは、一昨年ツリーハウスをこの木の上に作っていた頃でした。

 別名「獄門の木」とも言われ昔は敬遠されていました。そのせいか印象の悪いイメージを引きずっているのか、今でもほとんどガーデニングやハーブなどには用いられていません。庭木にするには成長が早すぎるし、大木になるのですが、あまり材としても用いられてきませんでした。

 「獄門の木」の由来は、その昔処刑場でさらし首を乗せておく台にこの木が使われたところから来ています。
この木にはハエが寄り付きにくかったからだそうです。

中国では、この葉を楝葉(れんよう)といい、鎮痛薬及び駆虫薬とし、花を楝花(れんか)と呼んでノミやシラミなどを駆除する殺虫剤あるいは除虫菊と同様に燻蒸して蚊を殺すのに用いられています。
また実は煎じて飲み薬にしている

 ところが近年にいたって日本の沖縄で、「センダンの葉から抽出した成分によって、がん細胞が自らを分解する自食作用を促すことを突き止めた」という研究結果が発表されました。

センダンの抗がん作用を解明

 最近ではその有効成分だけを抽出したエキスが健康食品として利用されています。なぜか、ネコや犬に癌ができたときの薬として販売されています。
ただ、センダンの実には有毒な成分が含まれているので有効成分だけを抽出しているそうです。
有毒な成分は嘔吐や痙攣・心臓発作などを起こします。
しかし私の見る限りツリーハウスを作る際に刈り取った実のついた枝葉を馬が美味しそうに食べていましたが、その後おかしくなった様子は見られませんでした。

 私はこれら関する情報を精査する中、必要以上大量に摂取しなければそれらの症状が起きないだけで、人間が容易に摂取でき効果も得ることができると直感で気づきました。
なぜなら製薬業界・厚労省からの間接的弾圧と潰滅を避けるため、容易に人間用の薬として販売・開発できない背景があることは他の事例でも明らかです。
ましてや民間薬として安価に販売され効果と実証が知れ渡れば、抗がん剤の必要性が薄れてきます。
業界としては健康補助食品としての利得もありますが、それと兼ねて容易に「びわの葉茶」のような民間薬として出回らないための牽制・脅し文句として、毒性を強調しているのではないかと私は睨んでいます。

 さて、いきなりセンダン茶を作りたいところですが、一昨年ダーチャの中央に苗木を植えたばかり、今日は思い立って枝を1本切り取って防虫駆除に使ってみることにしました。
なんでも、四国のある地方ではセンダンの木を屋敷から離れたところに植える風習が昔からあったそうです。
そうすると蚊や虫が家に寄り付かないからだそうです。
そのことは実感として一昨年ツリーハウスを作っていたとき一匹の蚊にも刺されなかったことで分かりました。そのセンダンはかなり大きく成長していたので木の周り数十メートルにその効果を発揮していたように感じました。

 このたびセンダンの活用法として考えたのは、タンスや引き出しに衣類を収めておくために使う防虫剤のナフタリンに替わるものです。
ナフタリンの毒性についてはネットで出回っており、白血病を引き起こす恐れがあるとのことです。真偽は分かりませんが、あの匂いはなんとなく農薬の匂いに近いものがあります。いずれにせよ殺虫剤同様化学兵器の副産物からできたものに違いはありません。
私は2年前からナフタリンをやめて、昨年は銀杏やユーカリの葉をためしました。どちらも効果がありますが、今年はセンダンで行なってみます。
葉っぱを入れる袋はシンクの排水口用の不織袋

一作日届いたフードシーラーを今回で始めて使う
簡単に密着できた。

他にネット袋でも試してみた。
これもうまくいった。
残った小枝は歯のプラークを取り除く楊枝として使える。
インドでは一般的に使われている。

来年の衣替えの時期には自家用以上に沢山葉をつけているので、これもパック詰めにして販売していこうと考えています。